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2018年8月22日水曜日

土木建築部長表彰

22日、平成30年度大分県土木建築部優良建設工事表彰の授賞式があり、当社は、一般土木工事部門において、土木建築部長表彰を受賞しました。
受賞した工事は、安部組・明大工業建設工事共同企業体で施工した「平成28年度緊急砂第2号砂防堰堤工事」です。
現場は、別府市の中央を流れる境川上流域であり、平成28年大分・熊本地震でよって発生した鶴見岳斜面の土砂崩壊により、渓床に大量の土砂が堆積しました。このため、大規模な土石流が発生して下流域にある住宅地に多大な損害を与える危険性があり、緊急に砂防堰堤を建設する必要があり、実施された工事です。

境川上流から望む、下流には住宅地が広がる

境川下流から垂直壁、副堤、主堤が並ぶ

正面からの完成完成状況
表彰式では、阿部土木建築部長から表彰を受けました。そのあと、受賞者の記念撮影が行われ、終了。

受賞風景

記念撮影

社長と主任技術者の木村主任
表彰状


来年もこの場に立てるよう、現場施工に邁進します。

追伸1:翌日の新聞に掲載された記事です。

23日、大分建設新聞記事

追伸2:担当した木村主任 談
     砂防工事は、私にとって初めての経験でした。
      工事を終えて事前検討や管理等が足りない部分が
      多々あったと感じています。
      また、集中豪雨により現場が水没するというアクシデントを経験して、
      改めて自然の恐ろしさを痛感させられました。
      しかし、この工事に携わった全ての人達の努力と創意工夫で、
      厳しい工期の中、完成させることができました。
      私達は、決して自然に勝つことはできません。
      しかし被害を減らすことは十分できると思います。
      今後も災害で悲しむ人が一人でも少なくなる様に私は、
      日々自然に謙虚な気持ちを持って仕事をしていきたいと思います。

2018年8月18日土曜日

第29回 明大工業株式会社技術発表会 開催

8月18日(土)、今年も、大分高専のアカデミックホールにて、当社の技術発表会を行いました。
大分高専と一緒に行う技術発表会も、今年で3回目を迎えます。
今年は、工事部の担当。

司会陣


発表会風景

冒頭、社長挨拶の後、3月に完成した別府市内の境川砂防ダムの現場代理人を務めた木村 主任が、優良社員として表彰をされました。
安部組・明大JVで施工を行った境川砂防ダムの現場は、評定点でも94点と、大分県の2017年度発注工事成績で、最高点となった現場でした。

社長挨拶

優秀社員表彰 木村主任

技術発表会では、弊社からは、今年も調査部・工事部それぞれ2名の計4名が、担当した現場で生じた課題や、その解決策等について、発表を行いました。

発表は、質疑応答を含め15分。
発表者は、ぎりぎりまで、発表内容やスライドの調整等、準備を行って当日に臨んでいました。

調査部:千本係長
工事部:木村主任
調査部:尾﨑主任
工事部:後藤主任
今年の技術発表会の最優秀賞は、工事部の木村主任。
優良社員表彰に続いての、最優秀賞受賞と、ダブル受賞となりました。

最優秀賞 木村主任

発表者の皆さん

また、大分高専のK君、A君が、それぞれの研究について発表を、佐野博昭教授が、「あなたは地盤の健康診断結果を信頼していますか?」と題し、特別講演を行いました。

大分高専:K君
大分高専:A君

大分高専:佐野教授

1989年から始まった技術発表会も、来年で30回目の節目を迎えます。
皆さん、今年もお疲れさまでした。