日本健康生活推進協会が主催する「日本健康マスター検定」で、弊社の総務部のT女子事務員が『健康マスター(エキスパート)』に認定されました。
目的は、
『自らの健康だけでなく、社内の部下、管理対象者や顧客、地域の生活者などに対しても、健康づくりや生活習慣改善のアドバイスを行うための正しい体系的な健康知識・ノウハウを習得し、一定レベルの健康リテラシーを身につける。』
ということです。
弊社は、厚生労働省から認定を受けた『健康経営優良法人』として、社員及び現場での協力会社の健康障害を防止する必要があり、彼女にはこの資格を有意義に活用してもらい、健康づくりや生活習慣改善に努めます。