22日、令和6年度の大分県『健康経営事業所』として認定されました。15日の「健康経営優良法人2024」に続いての認定です。9年連続となります。
これからも社員、現場における作業員の健康管理に取り組んでいきます。
ご協力をお願いします。
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2024健康経営事業所 |
14日、大分県運転免許センターにおいて、「運転記録証明書を活用した優秀安全運転事業所に対する表彰式」が行われ、『金賞』を受賞しました。
表彰は、プラチナ賞2社、金賞24社(当日出席は21社)。県警の種田英明本部長の挨拶に続き、各賞の代表者に賞状と盾を手渡し、最後に記念撮影が行われました。
昨年は、全社員が無事故・無違反を達成し、この受賞となったのでしょう。
今年も「思いやり運転」に心掛け、安全運転に努めましょう。
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表彰状 |
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金賞の盾 |
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金賞1グループ記念撮影 |
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3/15大分合同新聞記事 |
昨年に引き続き『健康経営事業所2024』(中小規模法人部門)として認定されました。
コロナ禍に入って5年目。まだまだ感染者がでていますが、日常生活で意識することがなくなりましたね(@^^)/~~~。
国内初の感染者が出た2020年1月16日以降の1年目と比較したら、あの時の”行動制限の凄さ”は何だったんでしょうか???
マスクが店頭から消えたり、緊急事態宣言が発令されたり、3密避ける新しい生活様式、アベノマスク配布など、いろいろと思い出されます。「GO To トラベル」「Go To イート」と恩恵もありました。
現在は、インバウンドも順調に回復。円安の影響も大でしょう。別府、湯布院でも外国人観光客が増え、コロナ前に戻りつつあります。それ以上かもしれません。
しかし、依然、マスク生活は続いています。ノーマスクの方もかなり増えましたが、油断できません。早く、完全終息し、ノーマスク生活になることを祈っています。
引き続き、「手洗い・うがい」などは励行し、感染対策に心掛けましょう。
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2024認定証 |
本日から31日まで『建設業年度末労働災害防止強調月間』がスタートしました。
【重点事項】
一、 不安全行動による災害防止対策の徹底
①
「安全の見える化」による効果的な不安全防止活動の推進
②
「KY」「新ヒヤリハット報告」「ひと声かけあい運動」の実施
二、 墜落・転落災害の防止
①
作業床の確実な設置とフルハ— ネス型安全帯の確実な使用
②
足場点検実務者等有資格者による足場の組立て・点検の実施
三、 健康障害防止対策の充実
①
作業者の健康状態把握と適正配置
② 建設現場を含めたメンタルヘルス対策に基づく職場環境改善
また、この期間中は、役員による特別安全衛生環境パトロールを実施し、働く皆さんが安全と健康に特に注意しながら、この時期を無事故・無災害で締めくくり、新年度を迎えることができるようにとの趣旨で展開します。
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幟を玄関に掲示 |